クリフォード・ブラウンの 『ブルームーン』 は当たり前すぎ?? (OKO)
この曲は外せないでしょう!
ビング・クロスビーの
『ブルー・ムーン』
(1934)が最初だったのかな?たくさんのミュージシャンがカバーしている曲ですね。
ブラウニーの「ブルー・ムーン」は、わからないのだけど…
映画
『APOLO 13』
でも使われていましたが誰のカバーだったか…
カントリー系のグループだったように記憶しているのですが。
(知っている人がいたら教えてください)
他にも
「ブルー・ムーン」
がタイトルとしてついている曲に
ビル・モンローの
“Blue Moon of Kentucky”(1944)、
エディ・アーノルドが歌う
“When My Blue Moon Turns to Gold Again”
(1944)など色々ありますが
“ブルー・ムーン”
は悲しみや孤独を象徴しているようです。
(のん)
「わたしを月まで飛ばして、星の間で遊ばせて、木星や火星の春が どんなだか見せて、言いかえると、わたしの手を握って、キスしてということ」 という歌詞の中の “In other words” (=言いかえると)が最初に発表された時の曲名(1954年)で、8年後の1962年にピアニストの ジョー・ハーネルという人がタイトルを 『Fly Me To The Moon』 にかえ、ワルツの原曲をボサ・ノバにアレンジしてレコーディングしたところ、一躍大ヒットしたそうです。(のん)
『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』 は私も大好きな曲なの。いかしたおじ様たち主演の 『スペース・カウボーイ』 でフランクシナトラが Jazzy に決めてたよ。 (OKO)
スウィング の神様、 グレン・ミラー の作・編曲による 『ムーンライト・セレナーデ』 。 この曲の大ヒットをきっかけに、グレン・ミラー楽団は、 ビッグバンド・ジャズ の黄金時代を築きました。映画 『グレン・ミラー物語』 で、彼の生涯が描かれています。 (のん)
『グレンミラー物語』 私の大好きな ジェームズ・スチュアート が主演で好きな映画です。 『茶色の小瓶』 が泣けましたね〜〜。 (OKO)
思い出話は抜きにして 『月』 から連想する曲。映画 『ペーパームーン』 の 『It's Only a Peper Moon』 (タァタ)
ナット・キング・コール
の大ヒット曲ですね。
“それはただの紙の月…
“でもね、見せ掛けではなくなるよ…
“君が僕を信じたら…
そんな言葉を素直に信じさせてくれる、素敵な彼に出逢えたら…
人生楽しく過ごせるね…
(のん)