2009年1月
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2008年12月
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今年の抱負。。。 2009/01/02

2009年… 　スロースタートです。 2008年は、考える暇もなく過ぎて行く・・・　　そんな毎日だった。。。 　それが、必要な“時”だったと思うし、充実していたし、たくさんの出逢い・出来事に心から感謝しています。 いろんなこと…　　知識としてではなく、体験した。。。　　いっぱい実感した。 　　圧倒されて、戸惑った。。。　そんな一年でした。 で…　ちと、息切れしてるかも。。。　　少し、状況を整理して、考える必要を感じています。 　去年…　特に後半は、目の前のことを“こなす”のが精一杯だった。 　少し考えて、整理して、進めていったら…　スムーズにできること、いっぱいある。。。 だから、今年は 考える余裕を持ちます。 　大切なご縁を…　　ひとつひとつ、じっくり育てていきます。 豊かな実りを結ぶように　大切に。。。 人は、ひとりでは生きていけない。 　どうぞ、力を貸してください。 　私も、できる限りのお手伝いをします。 みんなで、手を取り合って…　　いきましょう。。。 　　・・　宣言なので　・・　　　言いきる“ことば”で書きました。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　　今年の最後の日に…　　きっと、叶っている…　　こと、信じて。。。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（24：45）

新年のごあいさつ。 2009/01/01

天地皆春〜　 2009年　スタートです。　　本年もよろしくお願いいたします。。。　　2009.01.01

2008年を振り返って・・・ 2008/12/30

2008年… あっという間に過ぎたような・・・ 　てんこ盛りで、果てしなく長かったような・・・ 　・・・って、去年の晦日にも同じようなこと、日記に書いていたわ。。。 ある意味で、去年と、変わりない１年の過ごし方？？？ 　　　『言葉』の力　“affirmation”（アファメーション）　 　　　　言いきってしまうことで、そこに向かって動き始める。 　　“飛翔” 　　　今年は…　大空に向って 自分の意思で 飛び立ちましょう。 　　　これは、今年の宣言。　 間違いなく…　一歩を踏み出した。。。 自分の思いを形にするために、動き始めた。。。　　　と実感してる。 私の傾向として…　直感で動くことが多いの。 結果がどうかは、深く考えないで…　　　とりあえずやってみる！！ 　その結果で、次のこと考える。 　　（もしかして考えてないかも？　流れに任せているだけかも？？） たくさんの出逢いと…　　たくさんの経験… 　　　充実した１年を過ごすことができました。　感謝。。。 少しだけ、贅沢をいうなら。。。 　　忙しすぎて・・・ 　　ひとつひとつに、納得できるまで向き合えなかったことが、心残り。 　　まだまだ、やり残したこといっぱいあるなぁ。。。　来年の課題です。 迷うこともたくさんあるけれど… 　　応援してもらっていること、支えてもらっていることを感じて、頑張ることができます。 今年…　　ご縁があった皆様。。。　　ありがとうございました。 来年も…　　よろしくお願いいたします。。。 あなたにとって…　　来る年が、人生最高の年になりますように　　　　　（25：26）

・・・恩師・・・ 2008/12/06

昨日、大変お世話になった恩師から、封書が届きました。 毎年、年賀状で、近況報告をしていましたが… 薄墨で書かれたはがきが届くこの季節です。　ずっと、ご母堂様の介護をされていたことは知っていましたので…　もしや？ ・・・6月に逝去されたとのことでした。・・・ 年賀状も、必ず全て手書きでメッセージをくださる先生でした。。。 中学生のとき、３度の家出をし、問題児だっただであろう σ(-_-)のんを、信じ・励まし・支えてくださった恩師です。 今までにない（？）丁寧に書かれた文字… 今までは、ずっと忙しくされていたこと、この手紙を書くにあたって、想いを込め時間をかけて向かい合って書かれたことを感じました。 お知らせの文書が書かれた便箋の他に、もう１枚・・・ *********************************************************************** 　母の旅 母よ あなたは　心の強さとやさしさを持ち合わせていましたね 父が倒れたときも わたしが病気になったときも 動じなかったですね 母よ あなたは　体全体で 私に生き方を語ってくれましたね 母よ あなたは　私の目には見えない人と 語り合うようになりましたね 笑みをたたえながら 「ありがとうございました」と 大きな声で言ってましたね わたしは　その中に入ることはできなかった 母よ あなたは　この家での生活に飽きたのですか 突然　旅にでましたね はてしなく遠い旅へ わたしに一言の言葉も残さずに かあさん　――― 最後は　一緒に四国を歩きましょう わたしが　あなたを背負っていきますよ ************************************************************************** ご一読いただきまして 　 どうもありがとうございました と、添えられていました。。。 卒業して　３０年経った今でも…　　先生から学んでいます。。。